大学プレスリリース2024.08.08
大谷大学(所在:京都市北区/学長:一楽 真)は、8月18日(日)に大谷大学の学生と京丹後市議会議員および京丹後市民による、学生考案「交通すごろく」を使ったワークショップを実施します。「交通すごろく」とは、社会学部コミュニティデザイン学科に所属する25名の学生によって、地域全体で今後モビリティを効果的に使う方法を考えるためのきっかけづくりを目的に開発されました。当日はゲームを通じて京丹後市内の各交通手段のメリットとデメリットを学び、地域交通の未来について活発な意見交換を実施します。