大学プレスリリース2024.02.16
びわこ成蹊スポーツ大学(滋賀県大津市)において2月13日、第2回「ビジネスプランコンテスト」決勝が行われた。今回は、2025年に滋賀県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」をきっかけとした、同県のさらなる発展につながるビジネスプランを学生が立案。決勝では、10組22名の応募から予選を勝ち抜いた5組が発表した。笠原奈津子さん(3年次生)と福山琳那さん(1年次生)による「負の遺産を一生の遺産へ~差別のない世界への先駆け~」が最優秀賞となったほか、優秀賞と特別賞が選ばれた。