大学寮・学生寮を知る2023.12.24
東京大学に入学する予定で、ひとり暮らしを検討している方必見!
当サイト、日本最大級の大学寮検索サイト『Dorm』で掲載している多数の物件の中から、東京大学の学生の”専用寮”をピックアップしてご紹介します。
東京大学の男子専用寮で、留学生との交流が図れる国際交流寮です。寮生の日々の生活を支えてくれるレジデント・アシスタントも在籍しています。
【物件概要】
京王井の頭線「井の頭公園」駅徒歩約10分
月額費用:57,600円〜84,400円
>>RUTIL井の頭公園Ⅱの詳細をみる
今回ご紹介しているのは東京大学の“専用寮”ですが、専用寮のメリットは何と言っても、学部や学年の垣根を超えてたくさん友達を作れることです。
寮には同じ大学の同世代の人が多く在籍し、食堂・お風呂・掃除当番などで多くの場面で顔を合わせます。イベントを行う寮も多いので、必然的に友達ができるような環境です!
普通は大学の授業やサークル、バイトで友達を作る必要がありますが、学生寮にいると自然にたくさんの新しい友達を作ることができます!友達を作るのが苦手な人や、友達をたくさん作りたい人におすすめです。
その他、学生寮ならではのメリットについて、下記の記事でも紹介しています。ぜひ参考にしてください。
魅力的な東京大学専用寮。今回ご紹介している物件は月額費用で57,600円〜84,400円程です(※食事プランの有無やお部屋のグレードにより変動します)。
ここで気になるのが、一般的なアパートなどの賃貸との違い。学生寮と一般賃貸では費用の種類やかかり方も変わるため単純比較は難しいですが、結論から言えば大学寮は賃貸より安く住めるケースが多いです。
通常の賃貸や学生マンションと比較については下記の記事で詳しくご紹介していますので、ご自身の環境に合った物件選びを成功させるためにも、ぜひチェックしてみてください!
大学寮の費用ってどれぐらい?初期費用や毎月の生活費の相場を解説
いかがでしたでしょうか?住まい選びの参考にしてください!