大学プレスリリース2022.11.30
東京家政大学は12月11日(日)、女性未来研究所研究プロジェクト企画講演会「男女が共に担うべきアンペイドワーク 家族にとってのジェンダー平等とは」を開催する。当日は実践女子大学の山根純佳教授による基調講演「家族にとっての“ジェンダー平等とは?”」のほか、山根教授と国立女性教育会館理事長の萩原なつ子氏、東京家政大学女性未来研究所兼任研究員らによる「女性の社会進出を支える未来(これから)の男性像」をテーマとしたパネルディスカッションなどを行う。Zoomウェビナーを用い、オンラインで実施。参加無料、要事前申込(定員300名)。