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大学プレスリリース2024.12.23

愛知大学の学生がうずら卵を使った新商品「みるくうずら」「うずタル」を考案。天狗缶詰株式会社×愛知大学×東三河県庁

愛知大学の学生がうずら卵を使った新商品「みるくうずら」「うずタル」を考案。天狗缶詰株式会社×愛知大学×東三河県庁

2024年2月の給食事故を発端にうずら卵の販売量低下が続いていることから、うずら卵の消費拡大に向け、天狗缶詰株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:伊藤圭太郎)と愛知大学(本部:愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)は、東三河県庁主催の「東三河の特産品を使った商品開発プロジェクト」学生マッチング事業において、2024年9月からうずら卵を用いた商品展開を共同で考案。この度、新たに「みるくうずら」「うずタル」の2品が完成し、2025年1月26日以降販売される。2025年1月17日に「うずら卵を使った新商品発表会」を開催し、新商品の紹介や学生の取組内容、PR動画等を発表する。

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