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大学プレスリリース2024.03.21

中央大学と千代田区が災害時の受入施設として「帰宅困難者受入協定」を締結 ―駿河台キャンパスが加わり区全体で最大104施設46,679人受け入れ可能に―

中央大学と千代田区が災害時の受入施設として「帰宅困難者受入協定」を締結 ―駿河台キャンパスが加わり区全体で最大104施設46,679人受け入れ可能に―

※同様の内容のプレスリリースを千代田区からも配信しております。

 中央大学(理事長:大村雅彦)と千代田区は、「帰宅困難者等受入協定」を締結し、2024年3月21日(木)に協定締結式を行いました。首都直下型地震が発生した場合、区内で交通機関が麻痺すると約59万人もの帰宅困難者が発生すると想定されています。そのため区は災害や緊急事態が発生した際に、来街者など帰宅が困難な人々を受け入れるため、帰宅困難者一時受入施設の確保を進めています。本協定で中央大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)が新たに加わり、2024年3月現在、区全体で最大104施設46,679人の受け入れが可能となりました。

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