大学プレスリリース2023.03.31
東京家政大学(東京都板橋区/学長:井上俊哉)家政学部服飾美術学科・大井龍教授(消費生活研究室)のゼミでは学外活動の一環として、ハイケム株式会社(東京都港区/代表取締役:高潮)と連携した取り組みを行っている。昨年12月には、ゼミ生らが環境展「エコプロ2022」において、同社が開発したトウモロコシ由来のサステナブル素材「HIGHLACT(R)」のブース説明員を担当。事前学習や試着を重ねたうえで、HIGHLACT(R)で作られた衣服を着用して同展に臨み、企業活動の一端に触れる貴重な経験となった。