大学プレスリリース2022.09.16
法政大学(総長:廣瀬克哉)では、カーボンニュートラルの実現を目指すために、廣瀬克哉総長によるステイトメントを以下のとおり公表しました。
法政大学では、気候変動が地球社会に与える影響や状況を受け、大学全体としてカーボンニュートラルおよび脱炭素社会の実現に向けた取り組みを一層加速させるために、総長ステイトメントを公表しました。事業活動における温室効果ガスの排出量削減を目指すとともに、教育機関として地球規模の環境・社会問題に取り組むことができる人材を育成し、社会に輩出することを目指します。また、研究機関として、他大学、自治体、企業等と連携し、最先端の研究によって脱炭素の持続可能な社会に貢献していきます。