大学プレスリリース2022.12.05
武蔵大学(東京都練馬区/学長 高橋徳行)は、2022年度秋学期「学部横断型課題解決プロジェクト」(通称:学部横断型ゼミナール・プロジェクト)の最終報告会を12月10日(土)に開催します。2008年度に正規科目となってから、15年目を迎える今年度は春学期・秋学期ともに1クラスずつ開講しており、今年度秋学期は、1~4年次生20名が履修しています。最終報告会では履修生が実際に作成した<CSR報告書>を企業の方や視聴者に提示し、報告書の構成に沿って内容について発表します。
報告会は、本学会場およびオンライン配信のハイブリッド方式で開催。高校生や一般の方は、オンライン聴講のみ(要事前申し込み)。