大学プレスリリース2025.07.19

武蔵大学(東京都練馬区/学長 髙橋徳行)は、リベラルアーツ&サイエンス教育のさらなる充実を目指し、学内施設の整備を進めています。その一環として、2号館のリニューアルを実施し、新たな学生食堂「Musashi Dining(武蔵ダイニング)」が完成しました。
今回のリニューアルでは、「リベラルアーツを醸成する知と空間、食のコラボレーション」をコンセプトに掲げ、日本を代表する建築家・隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所)に設計監理を依頼。食堂の運営は、1872年創業の老舗レストラン・上野精養軒が担当します。「Musashi Dining」は、2025年9月よりオープンいたします。