大学プレスリリース2025.03.18
中部大学大学院工学研究科ロボット理工学専攻の田所慎大学院生(航空自衛隊医官)と同大学理工学部AI ロボティクス学科の平田豊教授らの研究グループは、金魚の水平、垂直、回旋OKR の適応特性を総合的に評価した。その結果、自然状態の金魚は水平OKR を主とし、垂直および 回旋OKR は5 分の1 程度とごく僅かであることを発見した。しかし、長時間の視覚訓練(視覚刺激提示)により 垂直OKR および 回旋OKR が4倍ほど増強(OKR適応)した。また回旋OKRについては、前上方向のみが増強し、前下方向は変化しない非対称性を示した(図)。