大学プレスリリース2024.06.21
武蔵大学(東京都練馬区/学長 高橋徳行)は、「学部横断型課題解決プロジェクト」(通称:学部横断型ゼミナール・プロジェクト)の春学期の最終報告会を、7月6日(土)に本学会場およびオンライン配信のハイブリッド方式で開催いたします。
本プロジェクトでは、異なる学部の学生が一つのチームを作り、各学部の専門性を生かしながら調査・分析します。最終報告会では、プロジェクトの履修生が話し合いや協力企業とのやりとりの中で、企業が果たしている社会的な役割や貢献を、社会課題(サステナビリティ課題)という観点からとらえて整理し小冊子を作成し、企業の方や聴講者に提示します。なお、最終報告会は、高校生や一般の方も聴講いただけます。ぜひご参加ください。