大学プレスリリース2024.03.11
立命館大学古気候学研究センター(滋賀県草津市)のセンター長 中川毅教授(RARAフェロー※)が、2024年度科研費 学術変革領域研究(A) 『「暴れる気候」と人類の過去・現在・未来』において、2024年2月29日に立命館大学では初となる領域代表に採択されました。また、同副センター長の北場育子准教授(RARAアソシエイトフェロー※)も、本研究課題の計画研究代表に採択されました。
(※)社会に新たな価値を生み出す次世代研究大学を目指し、2022年4月に発足した立命館先進研究アカデミー(Ritsumeikan Advanced Research Academy)の呼称。