大学プレスリリース2024.02.19
日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、3月25日(月)に目白キャンパス内の新泉山館において、日本女子大学家政学部被服学科主催の学術交流シンポジウム「被服学の未来Ⅲ ファッション×パフォーマンス」を開催します。
本シンポジウムでは、本学被服学科の教員がそれぞれの専門分野の観点から、被服がヒトのパフォーマンス発揮に及ぼす効果について語るほか、日本郵政グループ女子陸上部の髙橋昌彦監督をゲストに迎え「ランニングパフォーマンスと被服―動作の維持から創造へ―」と題した対談も行います。どなたでも参加できますので、事前申し込みの上、ご参加ください。