大学プレスリリース2024.01.14
江戸川大学国立公園研究所(千葉県流山市)は2月11日(日)に、公開シンポジウム「2030年に向けた水辺の外来種対策」を同大E棟の映像ホールにおいて開催(共催:認定NPO法人生態工房)。ブラックバスやクサガメ等、外来種の及ぼす影響や対策について、さまざまな話題提供や総合討論を通して理解を深める機会とする。参加費無料・事前申込不要(定員200名)。なお、当日の午前には「第19回外来魚情報交換会」も同会場にて開催する(2月10日(土)・11日(日)の2日間開催。一般は有料、学生・生徒は無料。要事前申し込み)。