大学プレスリリース2023.12.08

日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、本年度開設した国際文化学部国際文化学科の1年生がこの夏に海外へ飛び出し、「スタディ・アブロード・プログラム(以下、SAP)」で得た「越境体験」について語る体験記動画を制作し、12月8日(金)より全編公開いたします。
1年次の必修科目であるSAPは、全員が海外で約2週間を過ごし、異なる言語や文化、歴史、その国の地域と「今」に直接触れることで、個々の専門分野への関心や問題意識を深めるとともに、理解・共感に必要な語学を実地で経験するものです。
7つの行先へ旅立ち、SAPを通して異なる文化や地域、言語に触れた学生たちが、「越境体験」を通して何を感じ、どのような学びを得たのか、ぜひご覧ください。