大学プレスリリース2023.06.17
フェリス女学院大学(神奈川県横浜市/学長:荒井真)は6月27日(火)、外務省の対日理解促進交流プログラム「JENESYS2023」による韓国大学生訪日団を迎え、日韓交流会を実施します。訪日団は公益財団法人日韓文化交流基金を通じたもので、韓国全土から選抜・派遣された大学生とフェリス生の交流が主な目的です。フェリス女学院大学からは朝鮮語(韓国語)インテンシブ・コースの2年生25名、国際交流学部の金香男教授(韓国の社会と文化)ゼミ生19名、新城道彦教授(東アジアの近現代史)ゼミ生6名の計50名が参加します。当日は日韓の学生代表によるスピーチ、キャンパスツアー、韓国語・英語・日本語によるグループディスカッション、発表が予定されています。