大学プレスリリース2023.04.27
日本映画大学は5月12日(金)~14日(日)まで、川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)の一環で川崎市アートセンターにおいて第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を開催する。これは、同大の授業「上映企画ワークショップ」の一環として行われるもので、今回はさまざまな「逃亡」をテーマとした映画を上映。12日(金)の『覗きがいっぱい 愛人の生下着』上映後に映画監督で同大教授のサトウトシキ氏、13日(土)の『ソワレ』上映後はOBの外山文治監督、14日(日)の『今度は愛妻家』上映後には行定勲監督によるトークショーを予定している。事前申し込み不要。入場料は一般1,100円、学生500円。