大学プレスリリース2023.03.01
京都橘学園(京都市山科区、理事長・梅本裕)では、2023年度より開始する第3次マスタープラン(中期事業計画)を策定し、新たな社会価値創造をめざして、更なる改革を進めることとなりました。
今回の改革では、大学を中軸におき、情報・工学系研究科を起点としたAI時代の社会課題解決、メディア/アート・通信教育を起点とした新たな教育展開と地域創造、医工連携の強化による人々の健康増進・地域社会の医療充実への貢献、また私立総合学園として新しい教育創造を展開していくことなどを重点課題として掲げています。
詳細は、下記のとおりです。
※下記内容はすべて構想中のため、変更することがあります。