大学プレスリリース2026.01.13

東京医科大学(学長:宮澤啓介/東京都新宿区)免疫学分野 横須賀忠主任教授・町山裕亮准教授、大学院医学研究科博士課程 吉田洋輔医師、腎臓内科学分野 菅野義彦主任教授を中心とする研究チームは、超解像イメージング法を用い、T細胞の働きを減弱する免疫チェックポイント分子PD-1がCAR-T細胞の抗腫瘍効果を抑制するメカニズムを、1細胞1分子レベルで解明しました。さらに、抗PD-1抗体の添加でこの抑制が解除され、CAR-T細胞の機能が回復することを確認しました。この研究成果は、国際科学誌Communications Biologyのオンライン版に2026年1月8日付けで掲載されました。